鹿児島市議会 2019-03-01 02月26日-04号
大量軽石火山灰対応計画策定及び啓発用イメージ映像作成の進捗状況並びに今後の取り組みについてお示しください。 次に、新防災情報システム構築事業について伺います。 私どもはこれまで、総務省などが災害時の危機管理に真に役立つとして推奨する被災者支援システムの本市での導入など、災害時の対応充実に向け平成二十一年から数回にわたりただしてきた経緯があります。
大量軽石火山灰対応計画策定及び啓発用イメージ映像作成の進捗状況並びに今後の取り組みについてお示しください。 次に、新防災情報システム構築事業について伺います。 私どもはこれまで、総務省などが災害時の危機管理に真に役立つとして推奨する被災者支援システムの本市での導入など、災害時の対応充実に向け平成二十一年から数回にわたりただしてきた経緯があります。
第三点、大量降灰対策の啓発用イメージ映像の概要及び作成状況並びに活用方策についてお示しください。 次に、災害への備えについてお伺いしてまいります。 西日本豪雨災害で甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備町に関する報道から本市が再検討すべき課題が幾つか明らかになったと思います。
二十九年度の国及び本市の取り組み状況、大量降灰対策案の概要、三十年度のマニュアル策定及び啓発用イメージ映像作成の概要・課題。 第四点、大量降灰と大地震の同時発生に対する計画策定の必要性についての当局の認識についてお示しください。 次に、町内会加入促進についてお伺いいたします。 現在、町内会加入率は市全体で五五%とされており、全庁的取り組みの成果が数字にあらわれてきておりません。